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     第43巻「天高しの巻」コメントつき・選
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mura
Posted on: 2017/10/4 10:11
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 3014
第43巻「天高しの巻」コメントつき・選

秋  天高し見上げた先は渡り鳥      鈍八

   天高し 渡り鳥 三秋 遥か遠くへ。



mura
Posted on: 2017/12/14 9:28
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 3014
Re: 第43巻「天高しの巻」コメントつき・選


秋  天高し見上げた先は渡り鳥      鈍八

   天高し 渡り鳥 三秋 遥か遠くへ。

秋   疲れを知らぬ秋の夜の虫      無良

   秋の夜 虫 三秋 鳴き続ける秋の夜の虫。

秋月 満月を祝い家族も輝きて      何木偶

   満月 仲秋 鑑賞する。

雑   弾む会話に増える空きビン      幸屋

   お酒もすすむ。 

雑  童歌景色と共に思ひ出し        八重

   懐かしい。

雑   ひそりたたずむ古びた地蔵      無良

   気づかれることもまれなお地蔵さん。



冬  冬の朝大地持ち上げ霜柱         鈍八

   冬の朝 霜柱 三冬 伸々と。

冬   口開け空見雪食べはしゃぐ        八路

   雪 晩冬 無邪気。

雑  珍味盛り腹はぐうぐう目沈黙        無良

   珍味は苦手。

雑   いつも変はらぬ壁の格言         鳶子

   自問自答。

夏  夕暮に何を想ふか川蜻蛉           裕紗

   川蜻蛉 三夏 河原にぼんやり坐る。

夏   蜘蛛の巣濡れて姿現す           八路

   蜘蛛の巣 三夏 存在に気付く。

雑  日は高く敷居は高い朝帰り          無良

   きまりが悪い。

春月  春の月にもクレーターあり         幸屋

   春の月 三春 衝突も味わい。

春  ゆらゆらと人の世見てる奴凧        八重

   奴凧 三春 高みの見物。

春   母娘集まる雛市の森           何木偶

   雛市 仲春 風物詩。

春花 花冷えや葉々ささやきに身震ひし       無良

   花冷え 晩春 寒さに身震い、ホラーのよう。

雑   旅の前夜は眠れぬ娘             裕紗

   期待と緊張。



雑  年は過ぎ走るごとくに暮れる日々       無良

   まさに光陰矢の如し。

雑   ドレスの映えるレッドカーペット      何木偶

   伝統ある煌びやかな場面。

雑  引き出しに千夜一夜の物語           幸屋

   冒険。

夏恋  ベリーダンスで夏夜はじまり         無良

   夏 三夏 恋のはじまり。

夏恋 差し出せぬ手が恨めしく汗をかく        鳶子

   汗 三夏 うぶ。

雑恋  偶然町でバッタリ出会ひ           鈍八
       
   嬉し恥ずかし。

雑  行列も天気次第で伸び縮み           鳶子

   ミーハー。

雑   食べ放の日のゴムのウエスト         幸屋

   食べる気満々。

雑  早起きし東の空を拝む日々           無良

   日の出との対面が日課。

秋   むしむしする日なき夜向く虫音        無良

   虫音 三秋 虫の音に耳が向く。

秋月 童心に月の明りで影踏みす           鈍八

   月 三秋 ちょっと楽しい。

雑   筆はのたくるヘタウマ葉書          鳶子
   
   詩心湧く。



雑  券集め懸賞応募日課とし           何木偶

   数打てば当たる。

雑   いつの間にやらペンだこ消えて       裕紗

   パソコンばっかり。

雑  友達もスマホ無ければ繋がらず        八重

   頼りっきり。

春   春一番を待たぬ人なし           幸屋

   春一番 仲春 思いで繋がる。

春   木々芽吹き四方八方柔らかく        鳶子

   芽吹く 仲春 思い思いに芽吹く。

春   渡り廻りて土匂ふ里            無良

   三春 土匂う 渡り歩いた末にたどりつく。









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