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   歌仙投句掲示板
     第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
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mura
Posted on: 2018/7/16 9:40
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 3096
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
第46巻「夏の夜やの巻」名残の裏4句目、いただきましょう。おつぎは名残の裏5句目の投句を季は春の花の人でお願いします。


夏  夏の夜や時計を止める手立てなく 幸屋
夏   移ろふさまも飛ぶ蚊もいとし 無良
雑  友増えて見える世界も広がりて  八路
雑   おむすび持って公園散歩  鈍八
秋月 まん丸のもち浮かぶ図が共の月  無良
秋   よなべの灯り窓にぽつぽつ  何木偶



秋  秋の雨濡れて帰れば人恋し 八重
雑   つけたテレビの漫才遠く  幸屋
雑  濃いお茶に浮かぶ饅頭あれやこれ  無良
雑   柱に残る遠い落書き  裕紗
雑  消しゴムの多色版画にはまる日々 無良
雑   あえて選ぶはでこぼこの道  幸屋
冬  風強く小山が動く冬の海   何木偶
冬月  揺らぐ枯野に注ぐ月光  無良
雑  夜散歩耳元かすめ去る羽音  八路
雑   朝日背に受け坐るひととき 八重
春花 手を広げ手のひらにのる花一片  無良
春   大きさを増す軒の蜂の巣  鈍八



春  悪巧み菜飯掻つ込み表へと  鳶子
雑   焦る気持ちに足追ひつかず  八重
雑  足早に行き交ふ雑踏落ち行く陽  無良
夏恋  夜店行列並ぶも嬉し  八路
夏恋 大声で名前が呼べる西瓜割り  幸屋
雑恋  二人見送るしよつぱい涙  鳶子
雑  バラ色の夢から覚めて現実に  八重
雑   ひと気の消えたふる里の駅  八路
雑  気が付くと昭和の面影今名所  何木偶
秋   紅葉のお菓子見つめて食す  無良
秋月 赤鳥居ゆつくりくぐる海の月  八重
秋   広場に響く鹿の呼び笛  幸屋



雑  馬鹿面の馬子の巧みな御しさばき  無良
雑   似てぬ似顔絵貰って困り  八路
雑  鰯さま信心嬉し幸住む地  無良
春   遍路宿には色紙が並ぶ  鈍八






sachiya
Posted on: 2018/7/16 9:40
長老
Joined: 2007/8/20
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Posts: 263
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
いのちひしめく春の土なか 幸屋

春の土 三春 元気いっぱい。
sachiya
Posted on: 2018/7/16 14:20
長老
Joined: 2007/8/20
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Posts: 263
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
呼びかけに右に左に揺れる花 幸屋

花 晩春 共によろこぶ。
tobiko
Posted on: 2018/7/17 20:29
長老
Joined: 2008/8/3
From:
Posts: 1319
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
花便りカナ釘流もなんのその 鳶子

花便り 晩春 読めないけれど。
harow
Posted on: 2018/7/17 22:44
一人前
Joined: 2017/7/21
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Posts: 120
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
花見上げ足止まらずに何処までも 八路

花 晩春 並木の最後まで全部見たい。
nanoteku
Posted on: 2018/7/18 8:15
長老
Joined: 2007/8/3
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Posts: 1268
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
多忙でも皆が集る花の下 何木偶

花 晩春 ほっとする。
mura
Posted on: 2018/7/18 9:52
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 3096
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
第46巻「夏の夜やの巻」名残の裏5句目、いただきましょう。おつぎは名残の裏6句目、挙句の投句を季は春の人でお願いします。


夏  夏の夜や時計を止める手立てなく 幸屋
夏   移ろふさまも飛ぶ蚊もいとし 無良
雑  友増えて見える世界も広がりて  八路
雑   おむすび持って公園散歩  鈍八
秋月 まん丸のもち浮かぶ図が共の月  無良
秋   よなべの灯り窓にぽつぽつ  何木偶



秋  秋の雨濡れて帰れば人恋し 八重
雑   つけたテレビの漫才遠く  幸屋
雑  濃いお茶に浮かぶ饅頭あれやこれ  無良
雑   柱に残る遠い落書き  裕紗
雑  消しゴムの多色版画にはまる日々 無良
雑   あえて選ぶはでこぼこの道  幸屋
冬  風強く小山が動く冬の海   何木偶
冬月  揺らぐ枯野に注ぐ月光  無良
雑  夜散歩耳元かすめ去る羽音  八路
雑   朝日背に受け坐るひととき 八重
春花 手を広げ手のひらにのる花一片  無良
春   大きさを増す軒の蜂の巣  鈍八



春  悪巧み菜飯掻つ込み表へと  鳶子
雑   焦る気持ちに足追ひつかず  八重
雑  足早に行き交ふ雑踏落ち行く陽  無良
夏恋  夜店行列並ぶも嬉し  八路
夏恋 大声で名前が呼べる西瓜割り  幸屋
雑恋  二人見送るしよつぱい涙  鳶子
雑  バラ色の夢から覚めて現実に  八重
雑   ひと気の消えたふる里の駅  八路
雑  気が付くと昭和の面影今名所  何木偶
秋   紅葉のお菓子見つめて食す  無良
秋月 赤鳥居ゆつくりくぐる海の月  八重
秋   広場に響く鹿の呼び笛  幸屋



雑  馬鹿面の馬子の巧みな御しさばき  無良
雑   似てぬ似顔絵貰って困り  八路
雑  鰯さま信心嬉し幸住む地  無良
春   遍路宿には色紙が並ぶ  鈍八
春  呼びかけに右に左に揺れる花  幸屋





donpati
Posted on: 2018/7/19 21:53
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 1189
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
鍬を振るって裏庭耕 鈍八

耕 三春 家庭菜園を楽しむ。
yusa
Posted on: 2018/7/19 23:14
常連
Joined: 2007/8/25
From:
Posts: 69
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
朧にかすむ夜空見上げる 裕紗

朧 三春 見えない星探し。
tobiko
Posted on: 2018/7/20 0:16
長老
Joined: 2008/8/3
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Posts: 1319
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
流れ逆らひレガッタ飛沫 鳶子

レガッタ 晩春 掻き分け進む。
nanoteku
Posted on: 2018/7/20 8:26
長老
Joined: 2007/8/3
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Posts: 1268
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
リズム楽しい春の啄木鳥 何木偶

春の啄木鳥 三春 リズムを刻む。
mura
Posted on: 2018/7/20 9:26
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 3096
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」の投句コーナー
第46巻「夏の夜やの巻」名残の裏5句目、いただきましょう。名残の完成です。ご協力ありがとうございました。


夏  夏の夜や時計を止める手立てなく 幸屋
夏   移ろふさまも飛ぶ蚊もいとし 無良
雑  友増えて見える世界も広がりて  八路
雑   おむすび持って公園散歩  鈍八
秋月 まん丸のもち浮かぶ図が共の月  無良
秋   よなべの灯り窓にぽつぽつ  何木偶



秋  秋の雨濡れて帰れば人恋し 八重
雑   つけたテレビの漫才遠く  幸屋
雑  濃いお茶に浮かぶ饅頭あれやこれ  無良
雑   柱に残る遠い落書き  裕紗
雑  消しゴムの多色版画にはまる日々 無良
雑   あえて選ぶはでこぼこの道  幸屋
冬  風強く小山が動く冬の海   何木偶
冬月  揺らぐ枯野に注ぐ月光  無良
雑  夜散歩耳元かすめ去る羽音  八路
雑   朝日背に受け坐るひととき 八重
春花 手を広げ手のひらにのる花一片  無良
春   大きさを増す軒の蜂の巣  鈍八



春  悪巧み菜飯掻つ込み表へと  鳶子
雑   焦る気持ちに足追ひつかず  八重
雑  足早に行き交ふ雑踏落ち行く陽  無良
夏恋  夜店行列並ぶも嬉し  八路
夏恋 大声で名前が呼べる西瓜割り  幸屋
雑恋  二人見送るしよつぱい涙  鳶子
雑  バラ色の夢から覚めて現実に  八重
雑   ひと気の消えたふる里の駅  八路
雑  気が付くと昭和の面影今名所  何木偶
秋   紅葉のお菓子見つめて食す  無良
秋月 赤鳥居ゆつくりくぐる海の月  八重
秋   広場に響く鹿の呼び笛  幸屋



雑  馬鹿面の馬子の巧みな御しさばき  無良
雑   似てぬ似顔絵貰って困り  八路
雑  鰯さま信心嬉し幸住む地  無良
春   遍路宿には色紙が並ぶ  鈍八
春  呼びかけに右に左に揺れる花  幸屋
春   鍬を振るって裏庭耕す  鈍八





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