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     第46巻「夏の夜やの巻」コメントつき・選
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mura
Posted on: 2018/5/8 9:37
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 2836
第46巻「夏の夜やの巻」コメントつき・選
 
夏  夏の夜や時計を止める手立てなく    幸屋

   夏の夜 三夏 短すぎる。




mura
Posted on: 2018/7/18 9:55
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 2836
Re: 第46巻「夏の夜やの巻」コメントつき・選


夏  夏の夜や時計を止める手立てなく  幸屋

   夏の夜 三夏 短すぎる。

夏   移ろふさまも飛ぶ蚊もいとし  無良

   蚊 三夏 人生は愛しい。

雑  友増えて見える世界も広がりて  八路

   互いに知り合う。

雑   おむすび持って公園散歩  鈍八

   中身は何かな?

秋月 まん丸のもち浮かぶ図が共の月  無良

   月 三秋 まん丸に輝く月。

秋   よなべの灯り窓にぽつぽつ  何木偶

   よなべ 晩秋 浮かび上がる。



秋  秋の雨濡れて帰れば人恋し 八重

   秋の雨 三秋 物悲しい。

雑   つけたテレビの漫才遠く 幸屋

   上の空。

雑  濃いお茶に浮かぶ饅頭あれやこれ 無良

   あれもこれも食べたい饅頭。


雑   柱に残る遠い落書き  裕紗

   思い出。

雑  消しゴムの多色版画にはまる日々  無良

   浮世絵を思いつつ。

雑  あえて選ぶはでこぼこの道  幸屋

   人生の彩り。

冬 風強く小山が動く冬の海 何木偶

   冬の海 三冬 大きなうねり。

冬月 揺らぐ枯野に注ぐ月光  無良

   枯野 三冬 なんとも寒々。

雑  夜散歩耳元かすめ去る羽音  八路

   虫たちは活発になる。


雑  朝日背に受け坐るひととき 八重

   満たされる時。


春花 手を広げ手のひらにのる花一片  無良

   花 晩春 愛しい。


春   大きさを増す軒の蜂の巣 鈍八

   蜂の巣 三春 せっせと。




春  悪巧み菜飯掻つ込み表へと  鳶子

   菜飯 三春 そうと決まれば。

雑   焦る気持ちに足追ひつかず  八重

   転びそう。


雑  足早に行き交ふ雑踏落ち行く陽  無良

   狭い日本、急いでどこに行く。

夏恋  夜店行列並ぶも嬉し  八路

   夜店 三夏 二人なら待つも良し。


夏恋 大声で名前が呼べる西瓜割り  幸屋

   西瓜割り 晩夏 気持ちが溢れる。

雑恋  二人見送るしよつぱい涙  鳶子

   失恋。


雑  バラ色の夢から覚めて現実に 八重
 
   明日から頑張ろう。


雑   ひと気の消えたふる里の駅  八路

   過疎化を実感。


雑  気が付くと昭和の面影今名所  何木偶

   古き良き時代。

秋   紅葉のお菓子見つめて食す  無良

   紅葉 晩秋 景色を楽しみながら食べる。

秋月 赤鳥居ゆつくりくぐる海の月  八重

   月 三秋 静静と。


夏  夏の夜や時計を止める手立てなく  幸屋

   夏の夜 三夏 短すぎる。

夏   移ろふさまも飛ぶ蚊もいとし  無良

   蚊 三夏 人生は愛しい。

雑  友増えて見える世界も広がりて  八路

   互いに知り合う。

雑   おむすび持って公園散歩  鈍八

   中身は何かな?

秋月 まん丸のもち浮かぶ図が共の月  無良

   月 三秋 まん丸に輝く月。

秋   よなべの灯り窓にぽつぽつ  何木偶

   よなべ 晩秋 浮かび上がる。



秋  秋の雨濡れて帰れば人恋し 八重

   秋の雨 三秋 物悲しい。

雑   つけたテレビの漫才遠く 幸屋

   上の空。

雑  濃いお茶に浮かぶ饅頭あれやこれ 無良

   あれもこれも食べたい饅頭。


雑   柱に残る遠い落書き  裕紗

   思い出。

雑  消しゴムの多色版画にはまる日々  無良

   浮世絵を思いつつ。

雑  あえて選ぶはでこぼこの道  幸屋

   人生の彩り。

冬 風強く小山が動く冬の海 何木偶

   冬の海 三冬 大きなうねり。

冬月 揺らぐ枯野に注ぐ月光  無良

   枯野 三冬 なんとも寒々。

雑  夜散歩耳元かすめ去る羽音  八路

   虫たちは活発になる。


雑  朝日背に受け坐るひととき 八重

   満たされる時。


春花 手を広げ手のひらにのる花一片  無良

   花 晩春 愛しい。


春   大きさを増す軒の蜂の巣 鈍八

   蜂の巣 三春 せっせと。




春  悪巧み菜飯掻つ込み表へと  鳶子

   菜飯 三春 そうと決まれば。

雑   焦る気持ちに足追ひつかず  八重

   転びそう。


雑  足早に行き交ふ雑踏落ち行く陽  無良

   狭い日本、急いでどこに行く。

夏恋  夜店行列並ぶも嬉し  八路

   夜店 三夏 二人なら待つも良し。


夏恋 大声で名前が呼べる西瓜割り  幸屋

   西瓜割り 晩夏 気持ちが溢れる。

雑恋  二人見送るしよつぱい涙  鳶子

   失恋。


雑  バラ色の夢から覚めて現実に 八重
 
   明日から頑張ろう。


雑   ひと気の消えたふる里の駅  八路

   過疎化を実感。


雑  気が付くと昭和の面影今名所  何木偶

   古き良き時代。

秋   紅葉のお菓子見つめて食す  無良

   紅葉 晩秋 景色を楽しみながら食べる。

秋月 赤鳥居ゆつくりくぐる海の月  八重

   月 三秋 静静と。


秋   広場に響く鹿の呼び笛 幸屋

   鹿 三秋 続々と。




雑  馬鹿面の馬子の巧みな御しさばき  無良

   馬鹿顔でも馬の扱いは巧み。

雑   似てぬ似顔絵貰って困り  八路

   飾るも捨てるも出来ず。

雑  鰯さま信心嬉し幸住む地  無良

   いわしの頭も信心から。


秋   遍路宿には色紙が並ぶ  鈍八

   遍路宿 三春 清めに来る。

春  呼びかけに右に左に揺れる花  幸屋

   花 晩春 共によろこぶ。





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