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   歌仙投句掲示板
     第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
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mura
Posted on: 2008/2/28 9:03
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 2116
Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
歌仙第4巻「想い馳せの巻」名残の裏4句目いただきましょう。おつぎは名残の裏5句目の投句お願いします。季は春の花、場か自でつくってみてください。
 

秋   秋風が吹き抜ける先想い馳せ    何木偶
秋    釣瓶落の音ひびく庭          粕一
秋月  名月に湯一献の図極楽にて     粕一
雑    寝ても覚めても趣味に没頭     何木偶
雑   手ひねりの味ある風情笑みこぼれ  桃栗
冬    だしが決め手のあつあつおでん  何木偶


冬   大根は霜にあたって甘味増す     桃栗
雑    世間に出て知る両親の愛      粕一
雑恋  お転婆の振袖姿見違えて       桃栗
雑恋   さば読む様も愛嬌に見え      粕一
雑恋  近頃は鏡の前が長くなり       桃栗
雑     見て見ぬ振りするスィーツの前   粕一
雑   片仮名の行事多くてつまみ食い   何木偶
春月   月は朧に目足よろよろ        粕一
春   時止まる蝶がふわりと家の庭     粕一
春    陽光の中ぶらんこ揺らす      何木偶
春花  子も離れ夫婦で味わう花見酒     桃栗
雑    庭の木見える二階のテラス     何木偶


雑   晴れた日は布団をたたく音響く    桃栗
雑    歌舞伎を真似て大見得を切り    粕一
夏   夕立に人も草木もほっとして     桃栗
夏    涼風通う長屋路地裏         何木偶
雑   喋りたい聞く人いない立ち話      桃栗
雑    立場かたなし逃げ込む先は     粕一
雑   晴れた日は日がな一日太公望     桃栗
雑    本命避けて見つめる視線       粕一
雑   見つめ合うどっちが見てる動物園   粕一
秋    帰りを急ぐ秋の夕暮れ         桃栗
秋月  月見れど句さっぱりだが尽きぬ酒   粕一
秋    運動会で走るお父さん         粕一


雑   人見えぬ広い野原に風が吹く      粕一
雑    草がたなびく家に住みたい      何木偶
雑   お隣りは都々逸ひねる好々爺      桃栗
春    梅の開花に寒さ和らぐ         鈍八
momokuri
Posted on: 2008/2/28 22:23
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 546
Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
お茶飲みてしばし見とれる花の窓 桃栗

花(晩春)窓の正面に桜の木。お茶を飲みながらしばし見とれる。
nanoteku
Posted on: 2008/2/29 0:28
長老
Joined: 2007/8/3
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Posts: 1006
Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
春の川映すは花と陽の光 何木偶

春(三春)春の暖かな様子。
junko
Posted on: 2008/2/29 8:10
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 161
Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
春日向庭の花々誘われて 純子

春日向(三春)あちこちで咲き始め。
donpati
Posted on: 2008/2/29 8:18
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 987
Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
花粉症ポカポカ陽気鼻うずく 鈍八

花粉症(三春)春の訪れに鼻がうずくさま
mura
Posted on: 2008/2/29 8:47
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 2116
Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
歌仙第4巻「想い馳せの巻」名残の裏5句目いただきましょう。おつぎは名残の裏6句目、挙句の投句お願いします。季は春、他か自でつくってみてください。
 

秋   秋風が吹き抜ける先想い馳せ    何木偶
秋    釣瓶落の音ひびく庭          粕一
秋月  名月に湯一献の図極楽にて     粕一
雑    寝ても覚めても趣味に没頭     何木偶
雑   手ひねりの味ある風情笑みこぼれ  桃栗
冬    だしが決め手のあつあつおでん  何木偶


冬   大根は霜にあたって甘味増す     桃栗
雑    世間に出て知る両親の愛      粕一
雑恋  お転婆の振袖姿見違えて       桃栗
雑恋   さば読む様も愛嬌に見え      粕一
雑恋  近頃は鏡の前が長くなり       桃栗
雑     見て見ぬ振りするスィーツの前   粕一
雑   片仮名の行事多くてつまみ食い   何木偶
春月   月は朧に目足よろよろ        粕一
春   時止まる蝶がふわりと家の庭     粕一
春    陽光の中ぶらんこ揺らす      何木偶
春花  子も離れ夫婦で味わう花見酒     桃栗
雑    庭の木見える二階のテラス     何木偶


雑   晴れた日は布団をたたく音響く    桃栗
雑    歌舞伎を真似て大見得を切り    粕一
夏   夕立に人も草木もほっとして     桃栗
夏    涼風通う長屋路地裏         何木偶
雑   喋りたい聞く人いない立ち話      桃栗
雑    立場かたなし逃げ込む先は     粕一
雑   晴れた日は日がな一日太公望     桃栗
雑    本命避けて見つめる視線       粕一
雑   見つめ合うどっちが見てる動物園   粕一
秋    帰りを急ぐ秋の夕暮れ         桃栗
秋月  月見れど句さっぱりだが尽きぬ酒   粕一
秋    運動会で走るお父さん         粕一


雑   人見えぬ広い野原に風が吹く      粕一
雑    草がたなびく家に住みたい      何木偶
雑   お隣りは都々逸ひねる好々爺      桃栗
春    梅の開花に寒さ和らぐ         鈍八
春花  お茶飲みてしばし見とれる花の窓    桃栗
momokuri
Posted on: 2008/3/1 7:36
長老
Joined: 2007/8/2
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Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
春の景色に若き日思う 桃栗

春(三春)春の景色に青春の日々を思い出す。
junko
Posted on: 2008/3/1 8:28
長老
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Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
ほころぶ想い春の空行く 純子

春の空(三春)花の想いも我が想いも。
donpati
Posted on: 2008/3/1 8:28
長老
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Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
夜桜見詰め思いにふける 鈍八

桜(三春)を見て、季節の移り変わりを堪能す。
nanoteku
Posted on: 2008/3/1 8:38
長老
Joined: 2007/8/3
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Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
外で遊ぶ子春と戯れ 何木偶

春(三春)春が来てはしゃぐ様子。
mura
Posted on: 2008/3/1 9:01
管理人
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Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
桜吹雪の散り際の良さ   粕一

桜吹雪 晩春 見事な散り際。
mura
Posted on: 2008/3/1 9:03
管理人
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Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
歌仙第4巻「想い馳せの巻」名残の裏6句目、挙句いただきましょう。完成です。

 

秋   秋風が吹き抜ける先想い馳せ    何木偶
秋    釣瓶落の音ひびく庭          粕一
秋月  名月に湯一献の図極楽にて     粕一
雑    寝ても覚めても趣味に没頭     何木偶
雑   手ひねりの味ある風情笑みこぼれ  桃栗
冬    だしが決め手のあつあつおでん  何木偶


冬   大根は霜にあたって甘味増す     桃栗
雑    世間に出て知る両親の愛      粕一
雑恋  お転婆の振袖姿見違えて       桃栗
雑恋   さば読む様も愛嬌に見え      粕一
雑恋  近頃は鏡の前が長くなり       桃栗
雑     見て見ぬ振りするスィーツの前   粕一
雑   片仮名の行事多くてつまみ食い   何木偶
春月   月は朧に目足よろよろ        粕一
春   時止まる蝶がふわりと家の庭     粕一
春    陽光の中ぶらんこ揺らす      何木偶
春花  子も離れ夫婦で味わう花見酒     桃栗
雑    庭の木見える二階のテラス     何木偶


雑   晴れた日は布団をたたく音響く    桃栗
雑    歌舞伎を真似て大見得を切り    粕一
夏   夕立に人も草木もほっとして     桃栗
夏    涼風通う長屋路地裏         何木偶
雑   喋りたい聞く人いない立ち話      桃栗
雑    立場かたなし逃げ込む先は     粕一
雑   晴れた日は日がな一日太公望     桃栗
雑    本命避けて見つめる視線       粕一
雑   見つめ合うどっちが見てる動物園   粕一
秋    帰りを急ぐ秋の夕暮れ         桃栗
秋月  月見れど句さっぱりだが尽きぬ酒   粕一
秋    運動会で走るお父さん         粕一


雑   人見えぬ広い野原に風が吹く      粕一
雑    草がたなびく家に住みたい      何木偶
雑   お隣りは都々逸ひねる好々爺      桃栗
春    梅の開花に寒さ和らぐ         鈍八
春花  お茶飲みてしばし見とれる花の窓    桃栗
春    桜吹雪の散り際の良さ         粕一
donpati
Posted on: 2008/3/7 7:58
長老
Joined: 2007/8/2
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Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
歌仙第4巻「想い馳せの巻」・・・おめでとうございます。
mura
Posted on: 2008/11/17 13:52
管理人
Joined: 2007/8/1
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Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
第4巻「想い馳せの巻」、完成です。ご協力ありがとうございました。
mura
Posted on: 2008/11/17 13:52
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 2116
Re: 第4巻 「想い馳せの巻」投句コーナー
決まり事という縛りがあるから、また頭をいちだんとつかう楽しさがあるわけで、決まり事は守りましょう。

連句の面白さは、転じる、つける、発想の広がりにあります。立派に転じる、つける、ができておりますから、大したものです。十分に連句になっていると思います。

今後がますます楽しみですね。
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