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   歌仙投句掲示板
     第6巻「夏の山の巻」投句コーナー
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mura
Posted on: 2008/6/13 9:31
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 4239
Re: 第6巻「夏の山の巻」投句コーナー
空見えぬ花満満の散歩道    粕一

花 晩春 寝不足も吹き飛ぶ空も見えぬほど咲き乱れる桜並木。
mura
Posted on: 2008/6/13 9:32
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 4239
Re: 第6巻「夏の山の巻」投句コーナー
歌仙第6巻「夏の山の巻」名残の裏5句目いただきましょう。おつぎは名残の裏6句目、挙句の投句お願いします。季は春、場か自でつくってみてください。


夏   夏の山こだまと話す面白さ     何木偶
夏    蚊が相手する手酌酒盛り     粕一
雑   横丁にうまい地酒の店ありて    桃栗
秋    陣取る幸に虫も馳走す       粕一
秋月  目冴える夜月に誘われ新煙草   粕一
秋    夜食作れば妻も起き出し      桃栗


雑   日も高く人ごみ多い散歩道      何木偶
雑恋   湖畔の二人すっと寄り添う     粕一
雑恋  水面揺れ遠くに浮かぶ手漕ぎ舟  何木偶
雑恋   青い鳥見てブルー吹き飛ぶ    粕一
雑   茶柱に良き日を想い香り嗅ぐ     桃栗
雑    川のせせらぎそよ風の音      何木偶
冬   山眠る奥に源流白い滝        何木偶
冬月   酔いも醒めゆく雪月明かり     粕一
雑   茶をたてるぎょろ目大福舌鼓     粕一
春    鳥の囀蝶の羽ばたき         何木偶
春花  そこかしこさっと咲き立つ花吹雪   粕一
春     画用紙いっぱい春色描く      桃栗


雑   旅先で出会った地蔵良いお顔     桃栗
雑    あっけらかんとへそ出し闊歩     粕一
雑   小言など聞かぬ娘が親になり     桃栗
雑    川縁すわり流れ見つめる       粕一
雑   息抜きはビルの谷間の飲み仲間    粕一
雑    小旗たなびくグリーンのカップ    何木偶
夏   茶畑の奥にそびえる夏の冨士     何木偶
夏    カメラ向ければ日焼けの笑顔     桃栗
雑   愚のごとく風の無邪気に背伸びする  粕一
秋    秋の輝き実り垂れる穂         粕一
秋月  風流もこくりこくりの月見酒       粕一
秋    栗羊羹で温めの茶飲む         粕一


雑   地味なれど小さきのれん守る店     桃栗
冬    明かりが漏れる障子の隙間      何木偶
雑   目映さに体目覚める目も醒める     粕一
春    蛙合戦猫も寝不足            粕一
春花  空見えぬ花満満の散歩道        粕一
momokuri
Posted on: 2008/6/13 22:16
長老
Joined: 2007/8/2
From:
Posts: 544
Re: 第6巻「夏の山の巻」投句コーナー
流れのままに歩く春の夜 桃栗

春の夜(三春)夜桜見物の人の流れに乗ってそぞろ歩く。
nanoteku
Posted on: 2008/6/14 1:08
長老
Joined: 2007/8/3
From:
Posts: 1669
Re: 第6巻「夏の山の巻」投句コーナー
蓬摘む土手交わす挨拶 何木偶

蓬摘む 三春 散歩道で挨拶。
mura
Posted on: 2008/6/14 8:34
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 4239
Re: 第6巻「夏の山の巻」投句コーナー
ありがたきかな麗らかな日々    粕一

麗らか 三春 こころ安らか、仕合せを感じるとき。
mura
Posted on: 2008/6/14 8:36
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 4239
Re: 第6巻「夏の山の巻」投句コーナー
歌仙第6巻「夏の山の巻」名残の裏6句目、挙句いただきましょう。


夏   夏の山こだまと話す面白さ     何木偶
夏    蚊が相手する手酌酒盛り     粕一
雑   横丁にうまい地酒の店ありて    桃栗
秋    陣取る幸に虫も馳走す       粕一
秋月  目冴える夜月に誘われ新煙草   粕一
秋    夜食作れば妻も起き出し      桃栗


雑   日も高く人ごみ多い散歩道      何木偶
雑恋   湖畔の二人すっと寄り添う     粕一
雑恋  水面揺れ遠くに浮かぶ手漕ぎ舟  何木偶
雑恋   青い鳥見てブルー吹き飛ぶ    粕一
雑   茶柱に良き日を想い香り嗅ぐ     桃栗
雑    川のせせらぎそよ風の音      何木偶
冬   山眠る奥に源流白い滝        何木偶
冬月   酔いも醒めゆく雪月明かり     粕一
雑   茶をたてるぎょろ目大福舌鼓     粕一
春    鳥の囀蝶の羽ばたき         何木偶
春花  そこかしこさっと咲き立つ花吹雪   粕一
春     画用紙いっぱい春色描く      桃栗


雑   旅先で出会った地蔵良いお顔     桃栗
雑    あっけらかんとへそ出し闊歩     粕一
雑   小言など聞かぬ娘が親になり     桃栗
雑    川縁すわり流れ見つめる       粕一
雑   息抜きはビルの谷間の飲み仲間    粕一
雑    小旗たなびくグリーンのカップ    何木偶
夏   茶畑の奥にそびえる夏の冨士     何木偶
夏    カメラ向ければ日焼けの笑顔     桃栗
雑   愚のごとく風の無邪気に背伸びする  粕一
秋    秋の輝き実り垂れる穂         粕一
秋月  風流もこくりこくりの月見酒       粕一
秋    栗羊羹で温めの茶飲む         粕一


雑   地味なれど小さきのれん守る店     桃栗
冬    明かりが漏れる障子の隙間      何木偶
雑   目映さに体目覚める目も醒める     粕一
春    蛙合戦猫も寝不足            粕一
春花  空見えぬ花満満の散歩道        粕一
春    ありがたきかな麗らかな日々      粕一
mura
Posted on: 2008/11/17 14:31
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 4239
Re: 第6巻「夏の山の巻」投句コーナー
第6巻「夏の山の巻」、完成しました。楽しめる巻になったと思います。ご協力ありがとうございます。
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