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   歌仙投句掲示板
     第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
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mura
Posted on: 2008/11/8 8:57
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 4239
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
歌仙第9巻「爽やかにの巻」名残裏4句目いただきましょう。おつぎは名残裏5句目の投句お願いします。季は春の花、自か他でつくってみてください。


秋   爽やかに古代現代行き来して   何木偶
秋    カシオペア座に怒りも忘る     粕一
秋月  月見舟波に明かりを施して     花央
雑    枯山水に思索する猫        粕一
雑   演奏会嬉々と聞き入る子のピアノ  粕一
雑    詩吟唸れば家族は出かけ     桃栗


雑   青い空風の音するのれん街     何木偶
雑恋   前を行く人髪美しく          桃栗
雑恋  お転婆が馬子にも衣装で現れて  桃栗
雑    無邪気な声が公園包む       鈍八
雑   ジョキングで朝の空気も気持ちよく  桃栗
雑    馬と駆け出す湖畔の小道      粕一
冬月  さぞ寒しうさぎ餅つき欠ける月     粕一
冬    草枯野にも息吹く天命        粕一
雑   職人が魂込めたこの逸品       鈍八
春    春まで寝かせ楽しむ変化      何木偶
春花  覚めては飲みうつらうららと花の下  粕一
春    鼻提灯から風船飛んで       何木偶


雑   世関せず気ままに遊ぶ三毛のタマ  粕一
雑    母さんの声七色変わる       桃栗
雑   変化自在霊謡い舞う能舞台      粕一
雑    コーヒー一服手間の味わい     粕一
夏   よじ登り探し求める岩清水      何木偶
夏    打水が贅長屋の暮らし        粕一
雑   夕暮れに下駄の音する石畳      一入
雑恋   小路寄り添い古都の鐘聴く     粕一
雑恋  馴れ初めは抹香臭い趣味の会    粕一
雑    女房慌てて実印隠す         桃栗
秋月  長き夜を月酒愛でる庵人       粕一
秋    色鮮やかに干し柿下がり       桃栗


秋   気がつけば見渡す限り紅葉山     何木偶
雑    めくり忘れの暦の厚さ          粕一
雑   主失くし訳知り顔の壁の穴        鳶子
春    苦楽俯瞰し春巡り来る         粕一
tobiko
Posted on: 2008/11/8 20:20
長老
Joined: 2008/8/3
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Posts: 2306
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
眉山背に花も見送る遍路道 鳶子

 
momokuri
Posted on: 2008/11/8 22:02
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 544
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
引き際は花に習いて潔く 桃栗

花 晩春 自然から学ぶ。
nanoteku
Posted on: 2008/11/9 0:38
長老
Joined: 2007/8/3
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Posts: 1669
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
新天地入学式は花の下 何木偶

入学式 仲春 心機一転花の中で。
donpati
Posted on: 2008/11/9 0:44
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 1471
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
花吹雪心の隙間埋め尽す 鈍八

花吹雪 晩春 が、心を魅了するさま
mura
Posted on: 2008/11/9 9:53
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 4239
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
歌仙第9巻「爽やかにの巻」名残裏5句目いただきましょう。おつぎは名残裏6句目の投句お願いします。季は春、自か他でつくってみてください。


秋   爽やかに古代現代行き来して   何木偶
秋    カシオペア座に怒りも忘る     粕一
秋月  月見舟波に明かりを施して     花央
雑    枯山水に思索する猫        粕一
雑   演奏会嬉々と聞き入る子のピアノ  粕一
雑    詩吟唸れば家族は出かけ     桃栗


雑   青い空風の音するのれん街     何木偶
雑恋   前を行く人髪美しく          桃栗
雑恋  お転婆が馬子にも衣装で現れて  桃栗
雑    無邪気な声が公園包む       鈍八
雑   ジョキングで朝の空気も気持ちよく  桃栗
雑    馬と駆け出す湖畔の小道      粕一
冬月  さぞ寒しうさぎ餅つき欠ける月     粕一
冬    草枯野にも息吹く天命        粕一
雑   職人が魂込めたこの逸品       鈍八
春    春まで寝かせ楽しむ変化      何木偶
春花  覚めては飲みうつらうららと花の下  粕一
春    鼻提灯から風船飛んで       何木偶


雑   世関せず気ままに遊ぶ三毛のタマ  粕一
雑    母さんの声七色変わる       桃栗
雑   変化自在霊謡い舞う能舞台      粕一
雑    コーヒー一服手間の味わい     粕一
夏   よじ登り探し求める岩清水      何木偶
夏    打水が贅長屋の暮らし        粕一
雑   夕暮れに下駄の音する石畳      一入
雑恋   小路寄り添い古都の鐘聴く     粕一
雑恋  馴れ初めは抹香臭い趣味の会    粕一
雑    女房慌てて実印隠す         桃栗
秋月  長き夜を月酒愛でる庵人       粕一
秋    色鮮やかに干し柿下がり       桃栗


秋   気がつけば見渡す限り紅葉山     何木偶
雑    めくり忘れの暦の厚さ          粕一
雑   主失くし訳知り顔の壁の穴        鳶子
春    苦楽俯瞰し春巡り来る         粕一
春   引き際は花に習いて潔く         桃栗
tobiko
Posted on: 2008/11/9 20:36
長老
Joined: 2008/8/3
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Posts: 2306
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
夫婦仲良く畑耕す 鳶子
  第二の人生は自然と共に
donpati
Posted on: 2008/11/9 22:46
長老
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Posts: 1471
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
波踊るボートレースをで興奮す 鈍八

ボートレース 晩春 を楽しむ
momokuri
Posted on: 2008/11/9 23:56
長老
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Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
老いて楽しむ長閑な暮らし 桃栗

長閑 三春 定年後は田舎で。 
nanoteku
Posted on: 2008/11/10 0:18
長老
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Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
山葵の辛さ慣れて爽やか 何木偶

山葵 晩春 年を重ね味がわかるように。
mura
Posted on: 2008/11/10 8:34
管理人
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Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
海女の気合いに身も引き締まる   粕一

海女 晩春 動作も機敏でからっとして男っぽい人が多いようで。
mura
Posted on: 2008/11/10 8:36
管理人
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Posts: 4239
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
歌仙第9巻「爽やかにの巻」名残裏6句目、挙句いただきましょう。完成です。


秋   爽やかに古代現代行き来して   何木偶
秋    カシオペア座に怒りも忘る     粕一
秋月  月見舟波に明かりを施して     花央
雑    枯山水に思索する猫        粕一
雑   演奏会嬉々と聞き入る子のピアノ  粕一
雑    詩吟唸れば家族は出かけ     桃栗


雑   青い空風の音するのれん街     何木偶
雑恋   前を行く人髪美しく          桃栗
雑恋  お転婆が馬子にも衣装で現れて  桃栗
雑    無邪気な声が公園包む       鈍八
雑   ジョキングで朝の空気も気持ちよく  桃栗
雑    馬と駆け出す湖畔の小道      粕一
冬月  さぞ寒しうさぎ餅つき欠ける月     粕一
冬    草枯野にも息吹く天命        粕一
雑   職人が魂込めたこの逸品       鈍八
春    春まで寝かせ楽しむ変化      何木偶
春花  覚めては飲みうつらうららと花の下  粕一
春    鼻提灯から風船飛んで       何木偶


雑   世関せず気ままに遊ぶ三毛のタマ  粕一
雑    母さんの声七色変わる       桃栗
雑   変化自在霊謡い舞う能舞台      粕一
雑    コーヒー一服手間の味わい     粕一
夏   よじ登り探し求める岩清水      何木偶
夏    打水が贅長屋の暮らし        粕一
雑   夕暮れに下駄の音する石畳      一入
雑恋   小路寄り添い古都の鐘聴く     粕一
雑恋  馴れ初めは抹香臭い趣味の会    粕一
雑    女房慌てて実印隠す         桃栗
秋月  長き夜を月酒愛でる庵人       粕一
秋    色鮮やかに干し柿下がり       桃栗


秋   気がつけば見渡す限り紅葉山     何木偶
雑    めくり忘れの暦の厚さ          粕一
雑   主失くし訳知り顔の壁の穴        鳶子
春    苦楽俯瞰し春巡り来る         粕一
春花  引き際は花に習いて潔く         桃栗
春    海女の気合いに身も引き締まる    粕一
mura
Posted on: 2008/11/17 9:53
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 4239
Re: 第9巻「爽やかにの巻」投句コーナー
完成しました。ご協力ありがとうございます。

何木偶さんの発句は出張先のギリシャからの投句。ギリシャとくれば、受けは星座。カシオペア座はいかり座、というダジャレの脇をつけております。

しばし歓談してみてください。
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