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   歌仙投句掲示板
     第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
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tobiko
Posted on: 2009/7/19 8:40
長老
Joined: 2008/8/3
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Posts: 2306
Re: 第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
憂いだけ残して帰る花見客 鳶子

花見 晩春 花に元気をもらう。
mura
Posted on: 2009/7/19 8:40
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 4239
Re: 第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
花盛り一夜に流し春の虹   粕一

花盛り 春の虹 晩春 あっけなく葉桜、その向こうには虹。
mura
Posted on: 2009/7/19 8:42
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 4239
Re: 第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
歌仙第14巻「夕涼みの巻」名残の裏5句目、いただきましょう。おつぎは名残の裏6句目、挙句の投句を季は春、自か他でお願いします。


夏   一日の労をねぎらう夕涼み      桃栗
夏    土用鰻に舌鼓打つ          粕一
雑   老舗でも産地偽装が暴かれて    桃栗
秋    野分の庭に揺れるは芭蕉      鳶子
秋月  苦もなしに捻る頭もない月夜     粕一
秋    干柿吊るし食べ頃を待つ       桃栗


雑   煩悩を掻き消すような鐘の音      鳶子
雑恋   ブーム便乗縁結び寺         粕一
雑恋  馴れ初めを聞かれ言葉に詰まる彼  鳶子
雑    行列見ると並びたくなる         粕一
雑   行く雲の辿り着く先空想し        粕一
雑    夕暮れに立つ虹の架け橋       何木偶
冬   遠くまで白が広がる冬景色       鈍八
冬月   篝火も冴ゆ見上げれば月       粕一
雑   成績は下がり尻に火がつく        鈍八
春    鶯の声庭には蝶舞う          粕一
春花  春雷に身を曝け出す花の胆       粕一
春    古女房と遍路の旅路          桃栗


春   稚児百合の揺れる姿に足を止め     桃栗
雑    よちよちあんよ皆を釘づけ        粕一
雑   殺人を写メールする人写す人       粕一
夏    雪解富士に心洗われ           桃栗
夏   水風呂もうだる暑さに蝉時雨       粕一
雑    雨水溜めては庭に水遣り        桃栗
雑恋  街中の水も滴るいい女          鈍八
雑恋   縁は異なもの十人十色         粕一
雑   酔いも醒め千々に乱れる風染む夜    粕一
秋    子の無事願い想う七夕          桃栗
秋月  幾星霜光り続ける近き月         粕一
秋    賑わい見せる酸漿の市          桃栗


雑   深夜でも万歳響く選挙戦          何木偶
冬    底冷の朝ラジオ体操           鈍八
雑   揺れる脚不粋手伸びる迎え酒       粕一
春    巡る芽吹く季嬉々欣欣然         粕一
春花  花盛り一夜に流し春の虹          粕一
momokuri
Posted on: 2009/7/19 18:00
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 544
Re: 第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
夏近し朝ジョキング始め 桃栗

夏近し 晩春 早春から始めるつもりが。
donpati
Posted on: 2009/7/20 0:25
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 1471
Re: 第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
丹精込めたチューリップ咲く 鈍八

チューリップ 晩春 色とりどりで華やか。
nanoteku
Posted on: 2009/7/20 0:56
長老
Joined: 2007/8/3
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Posts: 1669
Re: 第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
陽も降り注ぎ今日は遠足 何木偶

遠足 晩春 晴天のなか待ちに待ってた遠足だ。
mura
Posted on: 2009/7/20 8:44
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 4239
Re: 第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
風車手に萌えと高ぶる   粕一

風車 三春 勢いよく回る風車に、気も高ぶる。
mura
Posted on: 2009/7/20 8:45
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 4239
Re: 第14巻「夕涼みの巻」投句コーナー
歌仙第14巻「夕涼みの巻」名残の裏6句目、挙句いただきましょう。完成です。


夏   一日の労をねぎらう夕涼み      桃栗
夏    土用鰻に舌鼓打つ          粕一
雑   老舗でも産地偽装が暴かれて    桃栗
秋    野分の庭に揺れるは芭蕉      鳶子
秋月  苦もなしに捻る頭もない月夜     粕一
秋    干柿吊るし食べ頃を待つ       桃栗


雑   煩悩を掻き消すような鐘の音      鳶子
雑恋   ブーム便乗縁結び寺         粕一
雑恋  馴れ初めを聞かれ言葉に詰まる彼  鳶子
雑    行列見ると並びたくなる         粕一
雑   行く雲の辿り着く先空想し        粕一
雑    夕暮れに立つ虹の架け橋       何木偶
冬   遠くまで白が広がる冬景色       鈍八
冬月   篝火も冴ゆ見上げれば月       粕一
雑   成績は下がり尻に火がつく        鈍八
春    鶯の声庭には蝶舞う          粕一
春花  春雷に身を曝け出す花の胆       粕一
春    古女房と遍路の旅路          桃栗


春   稚児百合の揺れる姿に足を止め     桃栗
雑    よちよちあんよ皆を釘づけ        粕一
雑   殺人を写メールする人写す人       粕一
夏    雪解富士に心洗われ           桃栗
夏   水風呂もうだる暑さに蝉時雨       粕一
雑    雨水溜めては庭に水遣り        桃栗
雑恋  街中の水も滴るいい女          鈍八
雑恋   縁は異なもの十人十色         粕一
雑   酔いも醒め千々に乱れる風染む夜    粕一
秋    子の無事願い想う七夕          桃栗
秋月  幾星霜光り続ける近き月         粕一
秋    賑わい見せる酸漿の市          桃栗


雑   深夜でも万歳響く選挙戦          何木偶
冬    底冷の朝ラジオ体操           鈍八
雑   揺れる脚不粋手伸びる迎え酒       粕一
春    巡る芽吹く季嬉々欣欣然         粕一
春花  花盛り一夜に流し春の虹          粕一
春    風車手に萌えと高ぶる          粕一
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