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   歌仙投句掲示板
     第28巻「夏夕日の巻」投句コーナー
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donpati
Posted on: 2011/7/28 8:21
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 981
Re: 第28巻「夏夕日の巻」投句コーナー
足早の足を止め行く花明り 鈍八

花明り 晩春 魅了する。 
nanoteku
Posted on: 2011/7/28 18:37
長老
Joined: 2007/8/3
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Posts: 999
Re: 第28巻「夏夕日の巻」投句コーナー
春の空見上げてふわり花便り 何木偶

春の空 三春 花便り 晩春 温かな光景。
kasuiti
Posted on: 2011/7/28 19:04
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 2105
Re: 第28巻「夏夕日の巻」投句コーナー
第28巻「夏夕日の巻」名残の裏5句目、いただきましょう。おつぎは名残の裏6句目、挙句の投句を季は春の場か他でお願いします。



夏  縞模様田圃に描く夏夕日     花央
夏   縁側団扇喉鳴る麦酒       粕一
雑  演説も拳元気で声かれて      粕一
秋   宵に合わせて虫の音変わり   鳶子
秋  残月が静かに浮かぶ秋の池    鈍八
秋   狙い定めて熟柿を落とし     鳶子



秋  そぞろ寒手足震えて目を細め    鳶子
雑恋  ナンパ初心者きょろつく仕草   粕一
雑恋 一途でも乙女心は良く変わる    鳶子
雑   迷い箸していつも怒られ      鳶子
雑  爺様の書いた家訓に仮名をふり   花央
雑   錦鯉池瓦葺家屋           何木偶
冬  空っ風寒北斗見て急ぎ足       何木偶
冬   夜咄すれば月も番待ち       鳶子
雑  見栄切れば並ぶものなし大舞台    鳶子
春   春の匂いに浮き立つこの身     粕一
春花 あぁ無常花より団子と手を伸ばし   鳶子
春   雀蜂の巣益々でかく         鈍八



春  静けさの森の向うに木瓜の花      鈍八
雑   揶揄も気にせぬ独活の大木      粕一
雑  頑なに一汁三菜順守して        鳶子
雑   もう一杯で終電逃す          鈍八
夏  青簾緑のカーテン暑気しのぎ      粕一
夏   日陰でだらり昼寝する猫       鳶子
雑恋 あの人の気配感じて裾合わせ     鳶子
雑恋  気は使えども薄い反応        粕一
雑  入口にひっそり鎮座肖像画       粕一
秋   花畑から香るプレゼント        鈍八
秋月 望月に兎が様に遊ぶ酔い        粕一
秋   話通じぬは猪年の性          鳶子



雑  緩やかな川沿い走るローカル線     鳶子
雑   変わらぬ味の地もの弁当        鳶子
雑  温故知新温故知新と念仏す        粕一
春   風車付けベビーカー押す        鈍八
春花 春の空見上げてふわり花便り      何木偶




donpati
Posted on: 2011/7/29 7:45
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 981
Re: 第28巻「夏夕日の巻」投句コーナー
紋白蝶が畑飛び交う 鈍八

紋白蝶 三春 長閑な景色。
tobine
Posted on: 2011/7/29 17:55
長老
Joined: 2008/8/3
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Posts: 1030
Re: 第28巻「夏夕日の巻」投句コーナー
行くあてもなく蜃気楼揺れ 鳶子

蜃気楼 晩春 彷徨う。
nanoteku
Posted on: 2011/7/29 18:09
長老
Joined: 2007/8/3
From:
Posts: 999
Re: 第28巻「夏夕日の巻」投句コーナー
雲雀さえずる蒲公英の丘 何木偶

雲雀 蒲公英 三春 春の風景。
kasuiti
Posted on: 2011/7/29 19:36
管理人
Joined: 2007/8/1
From:
Posts: 2105
Re: 第28巻「夏夕日の巻」投句コーナー
第28巻「夏夕日の巻」名残の裏6句目、挙句いただきましょう。完成です。ご協力ありがとうございます。



夏  縞模様田圃に描く夏夕日     花央
夏   縁側団扇喉鳴る麦酒       粕一
雑  演説も拳元気で声かれて      粕一
秋   宵に合わせて虫の音変わり   鳶子
秋  残月が静かに浮かぶ秋の池    鈍八
秋   狙い定めて熟柿を落とし     鳶子



秋  そぞろ寒手足震えて目を細め    鳶子
雑恋  ナンパ初心者きょろつく仕草   粕一
雑恋 一途でも乙女心は良く変わる    鳶子
雑   迷い箸していつも怒られ      鳶子
雑  爺様の書いた家訓に仮名をふり   花央
雑   錦鯉池瓦葺家屋           何木偶
冬  空っ風寒北斗見て急ぎ足       何木偶
冬   夜咄すれば月も番待ち       鳶子
雑  見栄切れば並ぶものなし大舞台    鳶子
春   春の匂いに浮き立つこの身     粕一
春花 あぁ無常花より団子と手を伸ばし   鳶子
春   雀蜂の巣益々でかく         鈍八



春  静けさの森の向うに木瓜の花      鈍八
雑   揶揄も気にせぬ独活の大木      粕一
雑  頑なに一汁三菜順守して        鳶子
雑   もう一杯で終電逃す          鈍八
夏  青簾緑のカーテン暑気しのぎ      粕一
夏   日陰でだらり昼寝する猫       鳶子
雑恋 あの人の気配感じて裾合わせ     鳶子
雑恋  気は使えども薄い反応        粕一
雑  入口にひっそり鎮座肖像画       粕一
秋   花畑から香るプレゼント        鈍八
秋月 望月に兎が様に遊ぶ酔い        粕一
秋   話通じぬは猪年の性          鳶子



雑  緩やかな川沿い走るローカル線     鳶子
雑   変わらぬ味の地もの弁当        鳶子
雑  温故知新温故知新と念仏す        粕一
春   風車付けベビーカー押す        鈍八
春花 春の空見上げてふわり花便り      何木偶
春   紋白蝶が畑飛び交う          鈍八




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