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   歌仙投句掲示板
     第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
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mura
Posted on: 2017/9/30 10:59
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 3089
Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
第42巻「白シャツの巻」名残の裏4句目いただきましょう。おつぎは名残の裏5句目の投句を季は春の花の場でお願いします。


夏  白シャツが通り過ぎたる夏の朝     鳶子
夏   暑き夜さへも清(すが)しき想ひ    無良
雑  目標へ正々堂々取り組みて      何木偶
雑   芯尖らせて並ぶ鉛筆          鳶子
秋月 満月に喜々と七福そろふ船        無良
秋   新酒注ぎ合ひ乾杯重ね         鈍八


秋  村芝居一本多い馬の脚          鳶子
雑   老いも若きもひとつになって       幸屋
雑  往来は雑多喧噪木もそっぽ        無良
雑   百面相も万華鏡にも           無良
雑  物まねも名人芸に近くなり         無良
雑   レシピ無視する親父の料理        裕紗
冬  凍てつく身煮炊き術なししゃれこうべ   無良
冬月  冬将軍に月の輝き            何木偶
雑  広場には栄光失せた像ぽつり       無良
雑   エスプレッソで足を休める          幸屋
春花 香り立つ桜求めて地図広げ        八重
春   いかに春知る地底住む人         無良


春  鶯や地の果てまでも梅届け         無良
雑   今日も行く行く隅々飛脚          八路
雑  真夜中に買い物するは要らぬ物      八路
夏恋  出してはしまふ夜店の指輪         鳶子
夏恋 満席も見つめて食す冷奴          無良
雑恋  妙薬なしと筋トレブーム           鳶子
雑  旅先で記録更新万歩計            八路
雑   九秒台に初名乗り上げ           八重
雑  食ひ縛り苦に苦を重ね悔い払ひ       無良
秋   秋の味覚に舌鼓うつ             無良
秋月 作物へ月の恵みが降り注ぐ         鈍八
秋   朱色に染まる富士の初雪          八重


秋  練習後火恋し急ぐ帰り道          何木偶
雑   くしゃみ気まずい静かな夜道        八路
雑  世は流れ騒音流れただ坐り          無良
春   西を見上げる春の夕暮れ          無良




sachiya
Posted on: 2017/9/30 19:45
長老
Joined: 2007/8/20
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Posts: 260
Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
見渡せば永久にとどまる散らぬ花 幸屋

花 晩春 永遠。
tobiko
Posted on: 2017/10/1 16:52
長老
Joined: 2008/8/3
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Posts: 1317
Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
散り際の弥増す色の花の舞 鳶子

花の舞 晩春 円熟。
donpati
Posted on: 2017/10/1 20:19
長老
Joined: 2007/8/2
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Posts: 1187
Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
遊歩道ピンクに染める花吹雪 鈍八

花吹雪 晩春 幻想的。
yae
Posted on: 2017/10/1 21:15
長老
Joined: 2017/7/17
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Posts: 194
Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
抜けられぬ桜並木の人だかり 八重

桜 晩春 賑わい。
yusa
Posted on: 2017/10/1 21:53
常連
Joined: 2007/8/25
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Posts: 69
Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
参道は花片ひらり薄化粧 裕紗

花片 晩春 白い絨毯。
nanoteku
Posted on: 2017/10/2 7:31
長老
Joined: 2007/8/3
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Posts: 1265
Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
山笑ふ伸びゆく影に花の雨 何木偶

花の雨 晩春、山笑ふ 三春、斜陽、一面の春。
mura
Posted on: 2017/10/2 9:43
管理人
Joined: 2007/8/1
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Posts: 3089
Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
第42巻「白シャツの巻」名残の裏5句目いただきましょう。おつぎは名残の裏6句目、挙句の投句を季は春の場でお願いします。


夏  白シャツが通り過ぎたる夏の朝     鳶子
夏   暑き夜さへも清(すが)しき想ひ    無良
雑  目標へ正々堂々取り組みて      何木偶
雑   芯尖らせて並ぶ鉛筆          鳶子
秋月 満月に喜々と七福そろふ船        無良
秋   新酒注ぎ合ひ乾杯重ね         鈍八


秋  村芝居一本多い馬の脚          鳶子
雑   老いも若きもひとつになって       幸屋
雑  往来は雑多喧噪木もそっぽ        無良
雑   百面相も万華鏡にも           無良
雑  物まねも名人芸に近くなり         無良
雑   レシピ無視する親父の料理        裕紗
冬  凍てつく身煮炊き術なししゃれこうべ   無良
冬月  冬将軍に月の輝き            何木偶
雑  広場には栄光失せた像ぽつり       無良
雑   エスプレッソで足を休める          幸屋
春花 香り立つ桜求めて地図広げ        八重
春   いかに春知る地底住む人         無良


春  鶯や地の果てまでも梅届け         無良
雑   今日も行く行く隅々飛脚          八路
雑  真夜中に買い物するは要らぬ物      八路
夏恋  出してはしまふ夜店の指輪         鳶子
夏恋 満席も見つめて食す冷奴          無良
雑恋  妙薬なしと筋トレブーム           鳶子
雑  旅先で記録更新万歩計            八路
雑   九秒台に初名乗り上げ           八重
雑  食ひ縛り苦に苦を重ね悔い払ひ       無良
秋   秋の味覚に舌鼓うつ             無良
秋月 作物へ月の恵みが降り注ぐ         鈍八
秋   朱色に染まる富士の初雪          八重


秋  練習後火恋し急ぐ帰り道          何木偶
雑   くしゃみ気まずい静かな夜道        八路
雑  世は流れ騒音流れただ坐り          無良
春   西を見上げる春の夕暮れ          無良
春花 見渡せば永久にとどまる散らぬ花       幸屋



tobiko
Posted on: 2017/10/3 8:14
長老
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
巣立鳥発つ時を選ばず 鳶子

巣立鳥 晩春 思い立った日が。
harow
Posted on: 2017/10/3 12:15
一人前
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
アスファルト割り伸びる草の芽 八路

草の芽 仲春 生命力みなぎる。
yusa
Posted on: 2017/10/3 14:01
常連
Joined: 2007/8/25
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
春の堤に緑萌えたつ 裕紗

春の堤 三春 廻る生命。
sachiya
Posted on: 2017/10/3 15:24
長老
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
春日傘差しゆるゆる進む 幸屋

春日傘 晩春 飄々と。
yae
Posted on: 2017/10/3 18:40
長老
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
彩る庭に若緑添ふ 八重

若緑 晩春 自然の美しさ。
donpati
Posted on: 2017/10/3 21:50
長老
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
屋根に淡雪うっすら積もる 鈍八

淡雪 三春 暫し白く。
nanoteku
Posted on: 2017/10/4 7:44
長老
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
初虹かかる暖かな空 何木偶

初虹 晩春、暖か 三春、空には虹の色競演。
mura
Posted on: 2017/10/4 8:12
管理人
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
白い風船朧(おぼろ)ただよふ   無良

風船 朧 三春 かすみただよう白い風船。


mura
Posted on: 2017/10/4 8:14
管理人
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
第42巻「白シャツの巻」名残の裏6句目、挙句いただきましょう。完成です。協力ありがとうございます。


夏  白シャツが通り過ぎたる夏の朝     鳶子
夏   暑き夜さへも清(すが)しき想ひ    無良
雑  目標へ正々堂々取り組みて      何木偶
雑   芯尖らせて並ぶ鉛筆          鳶子
秋月 満月に喜々と七福そろふ船        無良
秋   新酒注ぎ合ひ乾杯重ね         鈍八


秋  村芝居一本多い馬の脚          鳶子
雑   老いも若きもひとつになって       幸屋
雑  往来は雑多喧噪木もそっぽ        無良
雑   百面相も万華鏡にも           無良
雑  物まねも名人芸に近くなり         無良
雑   レシピ無視する親父の料理        裕紗
冬  凍てつく身煮炊き術なししゃれこうべ   無良
冬月  冬将軍に月の輝き            何木偶
雑  広場には栄光失せた像ぽつり       無良
雑   エスプレッソで足を休める          幸屋
春花 香り立つ桜求めて地図広げ        八重
春   いかに春知る地底住む人         無良


春  鶯や地の果てまでも梅届け         無良
雑   今日も行く行く隅々飛脚          八路
雑  真夜中に買い物するは要らぬ物      八路
夏恋  出してはしまふ夜店の指輪         鳶子
夏恋 満席も見つめて食す冷奴          無良
雑恋  妙薬なしと筋トレブーム           鳶子
雑  旅先で記録更新万歩計            八路
雑   九秒台に初名乗り上げ           八重
雑  食ひ縛り苦に苦を重ね悔い払ひ       無良
秋   秋の味覚に舌鼓うつ             無良
秋月 作物へ月の恵みが降り注ぐ         鈍八
秋   朱色に染まる富士の初雪          八重


秋  練習後火恋し急ぐ帰り道          何木偶
雑   くしゃみ気まずい静かな夜道        八路
雑  世は流れ騒音流れただ坐り          無良
春   西を見上げる春の夕暮れ          無良
春花 見渡せば永久にとどまる散らぬ花       幸屋
春   白い風船朧(おぼろ)ただよふ        無良



mura
Posted on: 2017/10/4 8:48
管理人
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
3年ほど前の9月末に脳出血を発症し、手と足が完全にぶらぶらになりました。重症でした。重症で幸運でした。多くのことを経験できましたからね。世の中に治す手段がないのはすぐにわかりましたから方法は自分で見つけだす。

最初からこの方針で現在は杖なしで普通に歩ける直前くらいのところにきています。いまでも杖なしで数キロは歩けるところまで来ております。コツは感じる力と根気強さだけです。動かないのを動くようになる方法を見つけ出しひたすら根気強くすることの連続です。根気強さの修業をさせてもらったようなものです。有意義な3年でした。3年の間に本も2冊書き上げ、いま小説3冊目の終盤にかかっているところです。

やることが多かったので。このサイトは1年半ほど休んでいて、今年の5月の連休明けから再開して2巻きが完成しました。42巻目は懸案だった歴史的仮名遣いに移行できたのは良かったです。

歴史的仮名遣いというのは、明治以降の書き言葉と話し言葉の一致の中でできあがったもので、古文を踏襲しているところがあります。要注意点です。最大の注意点はワ行の動詞です。「あいうえお」が「わゐうゑを」になります。

ワ行の動詞は5つ覚えておけばだいたい大丈夫です。「飢う」「植う」「据う」と「居る」「射る」です。

ということで、「植える」は「植ゑる」になります。「居る」は「いる」ではなく「ゐる」です。ついでに言っておくと「おかし」は「をかし」です。

あと注意するのは、動詞の「歌う」などの「う」をハ行に変えて「歌ふ」「舞ふ」に変えることです。あとはわからないときは漢字をつかうことです。ひらがなをつかうとワ行と区別がつかないと間違えてしまいます。歴史的仮名遣いに慣れたければ芭蕉の『奥の細道』くらいは連句をやっているんだから原文で読むのがいいでしょう。



mura
Posted on: 2017/10/5 8:52
管理人
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Re: 第42巻「白シャツの巻」投句コーナー
まだ歴史的仮名遣いに戸惑っている人もいるでしょう。でも少なくても連句で使用する分でいえば、そのほとんどが現代仮名遣いと同じです。違うところはわずかです。

ワ行の動詞と通常の動詞の最後をハ行に置き換えることです。「歌う」を例にとれば「歌はない」「歌ひます」「歌ふとき」「歌へば」「歌へ」になります。例外もあるようですが、だいたいこうなります。

理屈ではないので覚えておくしかありません。たとえば「おかし」は「をかし」です。ワ行の動詞は5つ覚えておけばだいたい大丈夫です。本当は戦前あたりに書かれた日本の小説を読んで慣れるのが一番なのですが、現在はだいたいすべて現代仮名遣いに変換して出版されているので、これもできない。『奥の細道』を原文で読んで感じをつかんでください。

ここは学校ではありません。楽しみで連句を巻いているサイトです。少々間違いがあっても気にはしません。大事なのは楽しみで連句を巻くことと、できるだけ句におかしみを入れることです。でもダジャレはだめです。14文字、17文字にダジャレを入れる余分な文字はありません。失敗します。



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